ひさしぶりなのだ
ひさしぶりなのだ。と、この「ひさしぶりなのだ」は、バカボンのパパっぽく読んでください。そういう感じで読んでくれたら少しくらいは楽しめると思います。
ここはもう書かないかな〜と思っていたのだけれど、人間不思議なもので、時々どこかに逃げたくなって、どうして逃げたくなるのかはよくはわからないのだけれど、きっとそれはなんか自分がだめなような気がするからだったり、こういう風に図らずもつくってしまった自分にあきるからで、ちょっと逃げたらめんどうくさい自分だけを残してなんか逃げ切れるかもとか甘い期待を抱くからで、でもまぁ結局は逃げ切れないし逃げるのも面倒だし、そもそもよく考えたら逃げる必要もないかって事に気づいて、そうしてひさしぶりなのだ。
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- こたつぶとんをかむっていねむるねこ
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写真と文はあんまり関係はありません。